2019年03月04日

Dave Taylor ,he is a cool musician and my new friend best!

去るバレンタイン・ディ、俺は京浜東北線で遠路川口にいた。東京藝大に見事合格した教え子が年一回行われるパーカッション・アンサンブルのコンサートに招待してくれるのだ。今回で二回目になる。

 何と言ってもお藝大である。会場にはそうそうたるお師匠さまたちや、大先生たちがいらっしゃるのである。会場である川口リリアホールは超満員。というわけで、私はチンピラ・ミュージシャンなので存在自体が浮くのですな。んで、いつも最前列に座る。クラシックに携わる方々は、音の関係で前の方には座らないのだ。でも今日は超満員。そしたらど真ん中に、一席だけ空いていた。俺は隣にいる外国の方に声をかけた。「Is this seat available?」おそらくクラシカル畑であろう彼は親しみやすい笑顔でにこにこと「It's of course!」と応えてくれた。

 コンサートはとんでもなかった。100分の一拍?くらいずつ微妙にテンポをずらして歪みを創りだす。でもそれが微妙に心地よい。インテンポばかりやって心地よい俺には未知の世界だ。終わってから教え子のトモミさんにお礼を言って帰ろうとしたら、先ほどの外国の方に声をかけられた。

Are you ROLLING STONES's fan?

 そう、俺は藝大のコンサートだろうがなんだろうが、「いつもの格好」でいくのである(^_^;)

 彼の名はディブ・タイラー。藝大の英語の先生をなさっている。所謂ALTだ。なんとブルース・ギタリストらしい。ひとしきり盛り上がって帰宅した俺のPCに、深夜以下のようなメールが届いていた(本人の許可得て転載)


Dear Jason,

Greetings. I was delighted to meet you this evening, and discuss The Rolling Stones with you - always great to meet a Stones enthusiast.

An extraordinary show this evening from the Geidai students - such a great sound. I’ve loved Xenakis and Reich for many years, but tonight that very strong program made Kawaguchi the most interesting place to be in the World!

If, by any chance, you were free Friday 2/22 9:00 pm, it would be great to see you again, and you’d be very welcome to join us onstage to help me out with the vocals on a couple of numbers. Of course, I look forward to catching your next live.

Looking forward very much to meeting up again.

All the best,

Dave Taylor


ん?なんかライブやるらしいぞ。しかも翌週じゃん、これ。さらに very welcome to join us onstage って書いてあるぞ。俺もシンガーだって自己紹介したけど、いいのか?でもやりたいぞ(爆)

矢継ぎ早にメールが来る。

Dear Jason,

“The Celt” as it’s known, is an interesting UK style bar - very friendly, easygoing, and almost certainly a place you might like to play.

The address is warriorcelt.jp and if you need any further info on how to get there, don’t hesitate to get in touch. It’s on the third floor on the right hand side as you walk from Ueno JR station down the long passage on the right hand side of OIOI. It’s not hard to find, and usually there’s a sign in the street outside.

Hope to see you next Friday if you’re free.

Very best wishes,

Dave


上野の UK style bar らしい。もちろん行ったことなどない。俺にとって上野とはもっと猥雑な街なのだ(^_^;)

でもこれ、ほんとに歌っていいのかな?恐る恐る再確認してみると…


Hi, Jason,

Thanks for your reply. Cool. Please come and sing with my band.

See you soon.

Dave

あ。なんかいいみたいだ。


んで、おそるおそる出向く。

場所のThe Warrior Celt は、こういうお店http://www.warriorcelt.jp/

入ってみて結構ビビる。所謂イギリス、というよりまさにケルトのローカルバーだ。こんなとこで歌って大丈夫なのか。俺の英語って香港で覚えてNZで磨いたからさ。なんかミョーな訛りがあるらしいんだよね(^_^;)だから欧米のひとにはあまり通じない。でもちゃっかり「守護神」は担いでいく。

んで、ビビりながらビール頼む。わかんないでテキトーに頼んだら黒ビールである(^_^;)つまみもこういうのである。これチキンパイね。ナッツ、と言ったら柿の種来るし(~_~;)

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日本人のスタジオミュージシャン(まさにプロ)を従えたディブが登場する。

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すげえ。こう言ったら失礼だが、こんな上手いとは思ってなかった。ブルースやロックの名曲を、矢継ぎ早に繰り出していく。

2ステージ目にこういわれた。

Tonight's special guest!

The one which is rock very much! Please welcome everyone with clapping! Jason !

もーやるしかない。ディブのギターは「サティスファクション」のあのリフを高速で繰り出していく。

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三番がわかんなくなったので日本語で歌う(~_~;)会場に少しだけいる日本人に大ウケ(爆)

ま、そんな感じで演りまして。でも、ラストの曲(20世紀少年だ(^_^))で呼び込んでくれたからアリなのかな。

アンコールは「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」だ!ありがたい…

アンコール終わったら、カウンターのお客さんにビール(今度はスタウトだ(^_^;))たくさん貰う。

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素晴らしい夜だ。サンキュー、my new friend 、Dave Taylor !

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2019.2.22
上野The Warrior Celt
Dave Taylor 's Band

第二部
1. ( I Can't Get No ) Satisfaction

第三部 
2.20th Century Boy

アンコール
3. Jumpin' Jack Flash


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<ジェイソン國分 今後のライブ>

@2019.3.16
アズハイムいずみ中央
ジェイソン國分歌謡ショウ


A2019.3.17(日)
蒲田オッタンタ
池タコライブ

池タコバンド&ソロ?

B2019.3.23(土)
横濱野毛サムズバー
ジェイソン國分の魂が鳴り止まない夜

第一部 The八百長(酒井なるひろ&ジェイソン國分)
第二部 HIRYU(まさにぃ復帰!)

C2019.3.28(木)
日吉NAP(一年三ヶ月ぶり!)
ジェイソン國分&榎本ヒビキ

D2019.3.30(土)
アズハイム上大岡
ジェイソン國分歌謡ショウ

E2019.4.2(火)
横濱野毛サムズバー
マサ中山ヴォーカルセッション

7年ぶりにベース弾きます!

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posted by ジェイソン國分 at 04:19| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月21日

Jazzyな夜

木更津MICK、アキヤマユキオ公演、行って参りました。そして演ってまいりました。

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ああ、そうだよな、と気づかされたのは、あれから15年の歳月がたっているのだということ。当たり前だけど、秋山のSaxはより激しさと透明度を増していた。誇張なく世界各国で磨かれてきたのだろう。最初の一音で射抜かれた。


そして今回の「二人jaja」の相方、上浪さやか嬢はかわいらしいお嬢さんで(言い方がおっさん)しかしその卓越したテクニックは秋山のソプラノサックスをしっかり底支えしていた。

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さあ、いよいよ共演タイムだ。ここでリハ時に秋山氏から提案。「サックスもヴォーカルも、PA通さず生音でやろう(^_^)」そう来たか!でもこれは嬉しい挑戦だ。かくして…

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自分の詩の世界に、あのアキヤマユキオのソプラノサックスが絡む…なんと豊穣で至福な世界なんだ。

有難い満場の拍手を戴いて、今日は大満足、だったのだが(^_^;)

なんとアンコール時にもう一曲やろう!と。

この曲は、秋山氏の親友が急逝され、彼の残された曲をアキヤマユキオが自らのジャズヴォーカルで丸々CD一枚アルバムにした、という、そういう大事な曲だ。その中のブギを一曲歌わせていただいた。もちろん再会してからたったの四日、でも秋山も俺の「アイスプラネット」をたった四日で合わせてきたわけで…

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結果的には素晴らしい一夜になった。

最後に秋山自身から「あのフェス」への参戦表明が行われた。なんて有難い。それ以前にやるのか!あのフェス!という正直な感はあるが(^_^;)

この日、15年の邂逅、歳月は一瞬で溶けたとともに、アキヤマユキオのソプラノサックスは15光年くらいの飛躍を遂げており、それを肌で感じることができた。

さあ、ボーっと生きるわけにはいかねえなあ(^_^)サンクス!アキヤマユキオ!

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2019.2.16
木更津MICK 
アキヤマユキオw/ジェイソン國分

1.アイスプラネット

アンコール

2.ジャスティン・パラダイス・ナイト

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posted by ジェイソン國分 at 00:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月15日

Saxphone、アキヤマユキオ!

 もー、書きたいことが溜まってて溜まってて(^_^;)時系列がわやくちゃになるけど、順番に書いてきますね。

 表題の人物は…

2004年
ホリプロよりデビュー
HMVのジャズ部門・ネット予約第1位発売2週間セールス第1位を獲得
翌年にはマレーシア・インドネシア・シンガポール・タイ・韓国・フィリピン・台湾でCDデビュー
2007年
アドリブアワード国内ベストフュージョン賞受賞
2013年
2度目のヨーロッパ公演も大成功を収める
2014年
年間ライブ数250回を越える/ルクセンブルクジャズフェス出演
2018年
インディーズからメジャーにカムバックして全国的に活動中

デビューから毎年国内ジャズフェス多数出演
Japanese jazz を認めさせるオンリーワンバンドです。
(jajaHPより)

…という、たいへんワールドワイドな方なのであるが。なんつーか、おこがましいが旧友なのであるな。「例の夏のフェス」にも五回ほど出てくれているし、なんつっても出会いも「城南地区でやってる野外の池タコバントで出てるフェス」だったりする。

JaJa.jpg

うおー、カッコいいぞ秋山ー!

で、この度ふとしたことから再会を果たした、と。何と数えたら15年ぶり!しかも、現在の居住地が俺のホームグラウンドに近いところで。最初恐る恐るSMS送ったらすぐ返事きて。一時間ばかり電話て話し、盛り上がりまくって美酒を酌み交わす、と。

で、コレ↓
秋山幸男.jpg

こういう写真載せると営業妨害になるんじゃないか(^_^;)でも本人が喜んでるからよいとしよう(^_^)(承認済)

音楽性はもちろん俺と全然違うし、ものスゲー爽やかなソプラノサックス吹くんですよ、この人。でもね。特筆すべきはすげえ熱いんだこの男。最近も、夭折した盟友のためにアルバム一枚作ってる。

自分の音楽は絶対守るけど、所謂カネだけで仕事はしない。だから尊敬できるし、話してて楽しいんだ。彼がメジャーデビューしてワールドツアーやってたから、なかなか会えなかったんだけど、これから愉しい展開がいろいろありそうだ(^_^)話してたら人生の節目節目の出来事や人間関係が驚くほど似ててね。驚いた。

そう、今回の再会も、なんと明後日、木更津MICKに彼が出るのよ。ママから連絡来て、そしてこうなったというわけ。さらに…私MICKアキヤマユキオ公演で歌えることになりました。私のオリジナルのあのバラードに、アキヤマユキオのソプラノサックスが…あー嬉しい。

皆さま、俺の歌はともかくも、損はさせませんぜ。是非。

2月16日(土)木更津MICKhttp://may0925.blog.fc2.com/
20:00〜
2人 jaja 宝探しライブ
*秋山幸男(Sax)…jajaリーダー
*上浪さやか(Piano.Vo)
MC¥2800

サックス &ピアノのデュオライブです♪

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posted by ジェイソン國分 at 00:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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