2019年04月01日

平成弥生ライブリポート

 いよいよ明日新元号が発表されますな。俺は平成に変わった途端の小渕さん…ではなく、師父PANTAのライブでの「♪平和求める平成だってよ」という歌詞をこのときだけ変えた「人間もどき」のシャウトを思い出す。

 というわけでこの三月のライブリポートをショート・リポート形式で。

@3/23野毛サムズバー/HIRYU、The八百長

八百長デビュー戦、HIRYUまさにぃ復帰!というわけでたくさんのお客さまが駆けつけてくださいました。まさにぃもまだまだ絶好調というわけにもいかないし、4/28(下段参照)もHIRYUフルメンバーというわけにはいかないが…是非次回をお楽しみに(^_^)

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ラスト、ダブルアンコールを含めて二曲は出演者全員で(^_^)


A3/28日吉Nap/ジェイソン國分&榎本ヒビキ

1年三ヶ月ぶりのNap、この静謐なステージには、というわけで、ピアノフォルテ・ジーニアス、響と二人きりのステージを。唯一のカバーはQUEENの「サムバディ・トゥ・ラヴ」!いやー、ジョージ・マイケルヴァージョンでお送りしたつもりだったのだが…冷汗冷汗(^_^;)響、よく合わせてくれました!

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B3/30アズハイム上大岡/ジェイソン國分歌謡ショウ!

原点のアズハイム上大岡。回を追うたびに握手会が派手になってって(^_^;)嬉しいったらない。ホーム長の発案で今回、皆さんと上空から(!)笑顔の記念写真を(掲載承認済)。誰が何と言おうと、俺のロックンロールは間違いなく此処にある。

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おかげさまで、念願のヨコスカをはじめ、「平成最後の日」と「新元号最初の日」もライブが決まる。有難いことだ。さて皆さん、お越しのほどを首長竜になってお待ちしています(^_^)

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セットリスト


@3/23野毛サムズバー/HIRYU、The八百長

0.リクエストコーナー
RCサクセション、エレファントカシマシ、ハウンドドッグ他

The八百長
1.AFTER’45
2.春夏秋冬
3.落陽
4.ロックンロール・ウイドゥ
5.裏切り者の旅
6.青い瞳のステラ、1962年、夏
7.逃避行
8.バラとワイン
9.あの鐘を鳴らすのはあなた

HIRYU
10.WeAreRock’nrollBand
11.遥かなる想い
12.長き旅から
13.アイスプラネット
14.祇園精舎
15.斜陽
16.ロックンロールが鳴り止まない

アンコール
17.今夜はオールナイトで
ダブルアンコール
18.WeAreRock’nrollBand


A3/28日吉Nap/ジェイソン國分&榎本ヒビキ

1.銀河旋律
2.たびだちのうた(また逢おうと竜馬は言った)
3.サムバディ・トゥ・ラヴ
4.アイスプラネット
5.ロックンロールが鳴り止まない


B3/30アズハイム上大岡/ジェイソン國分歌謡ショウ!

1.花
2.瀬戸の花嫁
3.星影のワルツ
4.涙そうそう
5.よこはまたそがれ
6.ブルーライトヨコハマ
7.有楽町で逢いましょう
8.千の風になって
9.高校三年生
10.川の流れのように
11.見上げてごらん夜の星を
12.北国の春

アンコール
13.ふるさと
14.上を向いて歩こう
ダブルアンコール
15.また逢う日まで
トリプルアンコール
16.イエスタディ

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<ジェイソン國分 今後のライブ>

@2019.4.2(火)
横濱野毛サムズバー
マサ中山ヴォーカルセッション

7年ぶりにベース弾きます!あ、もちろん「ジェイソンコーナー」で歌もうたいますよ(^_^)

A2019.4.28(日)
横須賀ヤンガー・ザン・イエスタデイ

※会場のチラシ等に「HIRYU出演」となっておりますが、諸事情により以下のスペシャルユニット「呑龍」でお送りします。
ジェイソン國分vo、伊佐ヨシテツg、テペペ西口dr、ヒデキロボ98式b、榎本 響key

B2019.4.30(昭和の日)
平成最後の日吉Nap!

C2019.5.1(即位の日)
吉祥寺プラネットK
ジェイソン國分&ザ・ソウルキッチン!

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posted by ジェイソン國分 at 00:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

CICADA 〜山田玲司は闘い続ける

 仕事の待ち合わせの時間に少しあったので、BOOK−OFFに寄る。そこで「えっ!?」という漫画を見つける。

 「原作・山田玲司」表題の「CICADA」である。

 なんで原作のみなんだ?しかもどうも作画の方は新しい絵を描く感じで、山田氏の弟子ではないようだ。でもとにかく全4巻らしく、すべてあったので購入する。
 俺は山田玲司が好きだ。というか、「絶望に効くクスリ」以降はなんつーか勝手に盟友だと感じている。「なんかおかしいんじゃないのか世の中」と感じ、そのすべてを愚直に作品にぶつけている。でも彼は凄く強い人でなく、メンタルは絹ごし豆腐だったりする。だからよく病むようだ。これで頑張ってんだからある意味強いと言えるが。

 物語はこうだ(ある程度のネタバレを含む)。近未来の日本。完璧な階級制度が敷かれており、下層階級に生まれると絶対に浮かび上がることはできない。そしてここが肝要なのだが、この世界では「漫画が禁止」されている。漫画を読むどころか所持しているだけで厳罰に処され、漫画は焼き尽くされる。デジタル書籍はその前にすべて政府の手によって消去し尽されている。
 そして主人公は最下層の人間で、漫画の焚書官だ。上官の命令でただただ日々漫画を焼いて、楽しむことは何もない生活を送っている。そこにいかにも漫画のヒロインぽい(^_^;)ヒロインが現れ、主人公に漫画の素晴らしさを説き、彼に「うる星やつら」を読ませる。そう、この世界では実在の漫画の名作がたくさんでてくるのだ。
 しかし心ある人々はレジスタンスを結成し、漫画を守ろうとしている。ここで表題のシカーダとは、「漫画を現実化し、武器にすることができる人間」なのだ。しかし一度能力が覚醒してしまうと、その寿命は一年。
 だから、所謂バトル・シーンで、「鉄腕アトム」のプルートゥや、「バビル二世」のロブロス・ポセイドン・ロデムが実体化する。(ここで手塚治虫・横山光輝をだすところが山田玲司である(^_^))

 山田玲司はあとがきでこう書いている。

 「頑張っているけどうまくいかなくて、日々『寂しくて死にそうな人』のための作品を書いてみようと思った」

 そのあとの台詞が痺れる。「自分の考えで人を救いたい、と思っている僕も、寂しくて死にそうだから」

 山田玲司は続ける。

「いよいよ本当のことを書くことが困難な時代がきた」

「短い文章ですべてを判断しようとする傾向は強まり、その場の空気であいつは○○だ、なんて決めつける残酷ショーが、もっと大きな罪を隠して消費されている」

「ホントのことは複雑で、悪いヤツ、悪いこと、なんて簡単には決められない。そんな一言では言えないことを伝えるために物語があるんだ」

「だから漫画は、少数の個人から生み出される『人間の作った』複雑で稚拙で美しいプレゼントなんだ」



そうだよな。そしてこの作品には「共感されると嬉しい」ことや、「あきらめないことは美しい」ことが書かれている。俺も先日、敵だらけだと思っていたところで「ここ、おかしいとおもいませんか?」という「レジスタンスの仲間(^_^;)」に会えてほんとに嬉しかったもの。

山田玲司は変わっていない。渾身の作品が打ち切りになっても、愛する掲載誌が廃刊になっても、それでも孤独な闘いを辞めない。

 俺はこの作品を一巻ずつ、愛おしいように読んだ。そうだ、こういう作品をBook−Offで買っちゃいかんな。なんとかして著作料を山田氏に送らねば。でも彼はこういうだろう。

「そんなことはどうでもいいんだ。お前はお前の戦いを続けろよ」ってね。

闘い続けていきたいと思う。

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<ジェイソン國分 今後のライブ>

A2019.3.17(日)
蒲田オッタンタ
池タコライブ

池タコバンド&ソロ?

B2019.3.23(土)
横濱野毛サムズバー
ジェイソン國分の魂が鳴り止まない夜

第一部 The八百長(酒井なるひろ&ジェイソン國分)
第二部 HIRYU(まさにぃ復帰!)

C2019.3.28(木)
日吉NAP(一年三ヶ月ぶり!)
ジェイソン國分&榎本ヒビキ

D2019.3.30(土)
アズハイム上大岡
ジェイソン國分歌謡ショウ

E2019.4.2(火)
横濱野毛サムズバー
マサ中山ヴォーカルセッション

7年ぶりにベース弾きます!
posted by ジェイソン國分 at 07:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

「俺のプロレス」と「みんなのプロレス」 〜祝・週刊プロレス2000号

 ジャイアント馬場さん没後20年追善興行at両国国技館…   行けなかった(T_T)

 メインは棚橋弘至(新日本)&ヨシタツ⇒ヨシテツではない(^_^;)(WWE他)vs宮原健斗(全日本)&関本大輔(大日本)…   行けなかった(T_T)

 こりゃもう、平成のオールスター戦ではないか…  行けなかった(T_T)

 個人的には大仁田厚vsグレート小鹿…(^_^;)  行けな…いや、いつも通り師匠に頼もうとしたんですがね(^_^;)平日だし。今のプロレス人気を舐めてましたな。なんでも四時間で完売、とか。しかしみんな馬場さんのこと知っとるのかね(^_^;)

 そこで当然翌日の東スポ買って、たいへんよかったらしい、オープニングはなんと猪木が来場してダー!である。これはもう、よーし週プロだあ!と思ったら、これがまた残ってない。というか、木更津のファミマに一冊だけ有ったが、見事に読み曝されている(・_・;)結果的にTSUTAYAで取り寄せるに至るが…これがまた面白かった。それもそのはず、週プロは先週号で2000号!だったのである。

 俺はゴング派でなく週プロ派だ。何となく漂う「文学臭」が昔から好きなのだな。それはやはり当時からの編集方針だったのだと思う。

 週プロの二代目編集長はターザン山本という方で、俺も大仁田師匠との絡みで一回だけ会ったことがあるが、なんつーか破天荒な方で。今はホームレス的な生活を送られているそうだが…あまり否定できない雰囲気が。

 このターザンと現編集長との対談がトップ記事で、ターザンが表題の言葉を発していた。曰く、昭和のプロレスは誰もが「俺のプロレス」だと思っていたし、今はみんなが「みんなのプロレス」だと思っている、と。

 たしかに!さすが「現役のホームレス(^_^;)」ターザン山本、読ませる!(^_^)

 たしかに、以前なら宮原が棚橋に声かけてダブル・パフォーマンス、なんて考えられないもんなあ。暴動もんだ。それはファンそれぞれが「俺のプロレス」と思っていて、それぞれ贔屓の団体や選手を「俺の」と思って応援、というより文字通り贔屓にしていたからだ、というのがターザンの見解。

 俺はご存じ大仁田信者だが、いろんな試合を見る。でもやはり大仁田信者としての矜持があり、「観客を大事にしていない試合」はキライなんだな。だから「キャラが立っている」選手は大好きだ。鈴木みのるや、中邑真輔。シブイところでは、田口隆祐、イイよね。あれだけのキレる動きができて、ドロップキック・マスターの異名を持ちながら、必殺技が…「どどん」(爆)
 こないだの石森太一とのジュニアヘビー戦は、敗れはしたものの、最高だった。

 いろんな考え方があり、いろんな見方があるけれど、そのすべてを内包しているのがプロレスである。

 プロレスについて考えることは幸福だ。

 そんなことを考えていたら、デストロイヤーさんの訃報が届いた。キングコング・バンディ氏も他界された。お二人のご冥福をお祈りします。
posted by ジェイソン國分 at 21:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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