2017年09月19日

富津のいちばん熱い日22 バンド別ライブリポート 後編

※前回の続きです(^_^)

★第10試合 ファンキーオブスピリッツ

夕闇がせまり、ファンキーの登場である。俺はこの、夕闇が迫ってからの4組は「富津」においてさらに特別なもの、と考えているのだ。

そしてその期待に応えて、ファンキーは凄かった。

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彼らのステージを観ていると、あっという間にその世界観に引きずり込まれる。この写真だけで、それはわかっていただけると思う。たとえメンバー3人同じでも、ひとり違うと全く別なバンドなのだ(大爆)
そしてそれこそがバンドってもんの無茶苦茶面白いとこだと思うんだ。

ファンキーを境に、「富津」は加速していく。

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★第11試合 スケアクロウズ

 夕闇が垂れ込める中「働く男のブルースロックバンド」スケアクロウズの登場である。

彼らにはバンドマンのファンが多い。所謂ミュージシャンズ・ミュージシャンなのだ。「ドクロのペンダント」も「しあわせのブルース」も、そして「ブルースマンになりたい」も、俺たちの胸を打つ。こんな年まで、「バンドなんか@青空のルーレット」をやっている俺たちの胸を打つのだ。
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 俺はこのバンドのリーダー、ミッツとの野毛飲み(^_^;)を『横浜ロックンロールサミット』と銘打って仰々しくやらかしてきた。そして、先日ついにスケアのメンバー全員揃っての『サミット』が実施されたんだ。

サイコーの一夜だった。俺は久しぶりにジンなんか煽ったもんだから(最近は某事情でビールしか飲まない、いや、飲めない)大地が回ったけどね。その『サミット』の副産物が、こちら(^_^)

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ミッツが最近ラーメンばかり食ってる某ギタリストを「敬愛する」なんて言ってくれてるもんだからさ。「良かったら誘ってみなよ」って言ってみたんだ。そしてこの展開が実現したわけ(^_^;)
「ブルースマンになりたい」素晴らしい曲だ。相棒のギターが普段より上手く聴こえたぞ(爆)

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そして『サミット』の合同声明発表は、これだけではない。答えは今回の記事のどこかにあります(^_^)



★セミファイナル Zeiluna Nodes

夕闇が富津岬を包む中、いよいよジルナノードの登場である。「富津」登場回数は、HIRYUに次いで堂々の銀メダル。そして、こいつらぐらい、宵闇のステージが似合う奴らもいない。

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そして、素晴らしい場面があった。実力派ビジュアル・ロックバンドに対しては、俺がこれを書くのは反則かもしれない…でも、「富津の精神」「このライブのコンセプト」を代表する、最も美しいシーンだったと思う。それがこれ。

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実は、俺はこの次にHIRYUの出番を控えていたので、リアルタイムでこの場面は観ていない。でも、楽屋に生聴こえになるほど、客席の歓声は伝わってきていたし、何より、そのあといろんな方から「ジルナノードのあのシーンは感動した、素晴らしく良かった」と感想を戴いた。

俺は「ああ、やはり『富津』のコンセプトは間違ってなかったんだ!」と思うことができた。ありがとう!楓!

ロックバンドは、年をとらない。ましてや、ビジュアルロックバンドが年なんてとるわけないじやないか。
でも、だからこそ、この場面は痛快なんだ。
そして余談だが、ジルナ・ノードのベーシスト魅咲は、必ず早朝から現地に来て、テントの鉄骨運びから、頭にタオルを巻いて、汗をかきかき手伝ってくれている。でも、誰も魅咲の姿を見た者はいないんだ。この意味がわかるかな?(^_^)

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完結編に続く!(^_^)

<ジェイソン國分 今後のライブ>

★2017.9.18(祭)
蒲田オッタンタhttp://studio80.org/
池タコライブ「今日は祭日、今夜はオールナイトで!」
新生5人編成HIRYU!
→満員御礼!大感謝!

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@2017.9.22(金)
横濱野毛サムズバーhttp://www8.plala.or.jp/samsbar/
「ジェイソン國分の魂が鳴りやまない夜・久々アコースティック・ナイト」19:30〜
UFJ(UWFタムラ、フレディ飯田、ジェイソン國分)、酒井なるひろ、SHIN

A2017.9.24(日)
アズハイム川崎中央 ジェイソン國分歌謡ショウ!

B2017.10.1(日)
君津たびだちのむらフェスティバル!

C2017.10.8(日)
横濱黄金町・はつこひ市場(京急線高架下スタジオSite−D)https://twitter.com/hatsukohimachi
w/マサ中山(第一亭マスター)

D2017.10.15(日)
横浜ホッチポッチフェスティバル 日本大通り会場
w/日の出サンデーズ

E2017.10.21(土)
木更津MICKhttp://may0925.blog.fc2.com/
「ミック13周年記念ライブ、5人編成HIRYU参上!」



F2017.10.22(日)
メディカルホームグランダ青葉藤が丘 ジェイソン國分歌謡ショウ!

G2017.11.5(日)
大田区平和島「太陽の広場特設会場」
大田区民フェスタ
池タコオールスターズ!

H2017.11.18(土)
横濱野毛サムズバーhttp://www8.plala.or.jp/samsbar/
「ジェイソン國分生誕58周年記念祭・HIRYUvsソウルキッチン!」

I2017.12.17(日)
蒲田オッタンタhttp://studio80.org/
池タコ倶楽部ライブ55
15周年記念!!

<特報>
2018.1.8(祝)
横浜FADhttp://www.fad-music.com/fad/
吉例・王様と競演〜ジェイソン國分&スケアクロウズ登場!

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2017年09月17日

富津のいちばん熱い日22 バンド別ライブリポート 中編

※前回の続きです(^_^)

★第6試合 東亜蚊又

「富津」はすべてのバンドの「順番」(これを決めるのがプロデューサーとしての醍醐味だ。「富津」は「考えられない組み合わせ」の嵐なのだから)を「第○試合」のように呼び、これはまあ、俺がプロレスファンであるという、ただそれだけの理由なんだが、このバンドが最もこの呼び方がしっくりくる。「ロックとベイスターズとプロレスの融合を図るバンド」トーアカマタである。
 
 「富津」は2度目の参戦になるが、今回ドラマーが交代したこともあって、ちょっと硬い感じ?だった気がする。個人的には彼らの演奏する「UWFのテーマ」が、大仁田ファンのこの俺をも揺さぶるので、もータマラナイ。もっといろんなところで観たいバンドだ。

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★第7試合 ニュータウン

拓大紅陵軽音OBヤナギダマサヒデ、まさに凱旋!現在全国をまたにかけてツアーをやるニュータウンは、とにかくライブの本数がただ事ではない。高校時代から独特の感性を持つ男だったが、たった二人のニュータウンの世界観は、初めてのお客さまも魅了していた。是非竹原くん以来のメジャー・アーティストとして、羽ばたいてほしい。

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★第8試合 男祭

 昨年秋に成瀬クロップにHIRYUが初登場したとき、俺を見てお客さんが「タイラさんみたい」と口々に言っていて、「タイラさんて、誰?」と思っていたのだが…そのあと、初競演して意気投合、今回初参戦の運びとなった。
 なんというか、顔とか音楽性でなく、感性が似てるんですな、タイラさん(爆)個人的には相模原から遠路早朝に駆けつけてくれ、テント立ててくれて感謝!ここもまた「男祭」である。

 「富津」はもともと、その年に俺が各地で対バンとして出会って感動したバントに声をかけて出演して貰うこともコンセプトなんだ。その意味で、男祭の登場は嬉しかった(^_^)

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★特別試合 國分亜沙妃スーパーユニット

 今年3月から約半年間、4回のステージを共にしてきた國分亜沙妃。何度も書いてるが残念ながら俺との血縁関係はない。名字が同じなだけなんである(^_^;)
 しかし、何かがちょっとでも違っていたら、この共演は成されなかった。亜沙妃のご家族をはじめ、関係者の皆さまのご英断に深く感謝する次第である<(_ _)>

 亜沙妃本人の受験!と、何よりも彼女が来年から大きな世界に羽ばたくため、残念ながら今回で俺との共演は一度見納めになる。
 俺は、大昔から(^_^;)「上手い女性シンガーと『ホール・ニュー・ワールド』を歌う」というのはひとつの夢だった。それを叶えてくれた亜沙妃には大きな感謝をしたい。しかし、残念なことに彼女の才能を全開にするには至らなかったと思う。ひとえに俺の実力不足である。
 彼女が最後に叫んでくれた「ゼツタイ、また来ます!」の言葉を信じて、俺も切磋琢磨したいと思っている。ソウルキッチン、トモエ、ありがとう、お疲れ!

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後編に続く(^_^)

8.26 富津のいちばん熱い日22
國分亜沙妃スーパーユニット セットリスト

1.ホール・ニュー・ワールド
2.Ain't No Mountain High Enough
3.美女と野獣
4.マイ・ウェイ
5.トゥモロー(ミュージカル「アニー!」より)

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國分亜沙妃スーパーユニット 

國分亜沙妃 vo

松木 豪 g
岡本秀樹 b
西口哲平 dr
後藤智恵 p
ジェイソン國分 vo

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<特報>
明日、9/18敬老の日、蒲田オッタンタ「池タコライブ」、5人編成新生HIRYU、トリで登場!
イベントタイトル、その名も「ロックンロールが鳴り止まない!」21:00登場予定!!!

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2017年09月16日

富津のいちばん熱い日22 バンド別ライブリポート 前編

 台風18号の影響で、そぼふる雨のこの日に、あの熱かった一日を思い出して、遅まきながらリポートしたいと思います。

★オープニング
〜第0試合 ジェイソン國分&ザ・ソウルキッチン

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ご覧の青空の下でスタート。思えば、この日も雨予報が出てたんだった。

ソウル・キッチンはそれぞれが機材テクニシャンやローディーとして走り回っていてくれたんで、「開演時間2分前に全体準備完了、定刻スタート!」という環境だったため、いろんな意味で本領発揮できず、俺も反省である<(_ _)>

しかし、定刻スタートは感動的で、イイ感じの露払いになったと思う。捲土重来!

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★第1試合 うどんフレンず♪

拓大紅陵高校軽音楽部現役代表。もう俺とフレディが抜けて10年の月日が経つんだけど…いろんな経緯を経て参戦決定。長身のギタリストは俺の旧友のお嬢さんだったりする(^_^;)

演奏も良かったし、なんといってもそのあと終演までしっかり手伝ってくれた。ここが大事。なんというか、スピリットがしっかり残ってる気がして嬉しかった。さらにこの子たちをOBであるところのリアライズが盛り上げる。一瞬でも顧問に戻れた気がして、郷愁と喜怒哀楽が入り混じる。

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★第2試合 バックオフィス

 拓大紅陵軽音OB、ともに部長を務めた佐藤兄弟が久々の競演。兄・カズシの時代は初めての大阪遠征を、弟・ツヨシの時代はTV「音燃え!」に出演。バリバリに部活やってる、というかちょっと常軌を逸してるんじゃないかという活動(^_^;)している時代であった。

 そんなOBがちゃんとバンドやっててくれると嬉しくなるね(^_^)

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★第3試合 新垣隼人

参戦にたいへん苦労した模様(^_^;)でも、彼もまた富津の顔のひとりだ。個人的には出演できなかったゲンさんが、それでも早朝のテント出しと夜中のテント格納にわざわざ館山から木更津まで来てくれたことに感謝(>_<)
バク天があまりうまくいかなかったこともあり「トシを感じます」と言ってたけど、いえいえそんなことないすよ(^_^)

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★第4試合 リアライズ

正直に書く。去年酷かった。でも、楽屋で全員揃って「すみませんでした!」とアタマを下げられ、これは彼らのためにも今年やらないといかんのう、と考えたこと、そして、「軽音顧問のときの感覚」を思い出した。

そして…面目躍如、今年は素晴らしかった!それぞれが歴代の代表的テクニシャンなのだから、バンドのグルーヴさえ掴めればOK、と思ってはいたのだが、その予想を遥かに超えてくれて、俺は嬉しい(^_^)

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★第5試合 池上タコ飲み倶楽部スーパースターズ

皆さん、池タコが「テキトーにやってる、お笑いバンド」だと思ってたひとはいませんか?(^_^;)

今回、SHINから、ホシノヒロシくん、よっちゃん、雄一さん、というメンバーを聞かされて、こ、これは期待、と思ったが、レイドバックしたかっちょいい演奏を聞かせてくれた。リアライズが「ワルイ奴ら」なら、池タコは「ワルイ大人たち@ミッツ」だ(^_^)

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中編につづく(^_^)

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8.26 富津のいちばん熱い日 22 
ジェイソン國分&ザ・ソウルキッチン セットリスト

1.未だに魂は
2.反撃の狼煙
3.銀河旋律2017
4.さらば友よ 〜佐藤陽一郎に捧ぐ
5.転石苔を生ぜず

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posted by ジェイソン國分 at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする