2019年05月19日

ホワイトスネイクと大仁田厚 〜引退と復活の系譜

 デヴィット・カヴァーディル師匠率いるホワイトスネイクがニュー・アルバムを発表した。まー、初回限定盤とやらを聴いてしまうわけであるが(^_^;)以前のダグ・アルドリッチ時代の「フォーエバー・モア」や「グッド・トゥ・ビー・バッド」に比べると、「全盛期のホワイトスネイク」然とした曲は少ないものの、それがとてつもなくイイのだ。要するに狙ってないんだな。

 ダグ・アルドリッチに比べると現ギター・チームであるレヴ・ビーチとジョエル・ホークストラ(元ナイトレンジャーのこれまた三代目ギタリスト)はいささか地味だ。ダグはギター・ヒーローとして仁王立ちしてる感があるが、この二人にはそれがない。「ホワイトスネイクで弾けて嬉しいんです〜」という謙虚なスタイル、それでいてそれだけ自由に弾きまくっている。
 だから「スライド・イット・イン」の頃の「やってやろうじゃん」という開拓者精神あふれるハード・ロックンロールバンドのエナジーが甦っているんだ。

 このアルバムのシングル・カット(今はそう言わんのか、つまらん時代だ)曲である「Shut Up & Kiss Me」、俺の大好きなメジャー・ルーティンのゴキゲンなロックンロールなんだけど、このタイトル…「黙って…俺にキスして」である(^_^;)カヴァーディル師匠、御年70近いはずだ。なんという赤ひげ薬局パワーなのか。脱帽である。

 ホワイトスネイクは過去に二回解散しており、そのたびにメンバーを総入れ替えして戻ってくるわけだが、今回もツアー引退をほのめかしていたそうだ。それで「Shut Up & Kiss Me」である。まったく困っちゃうな、この人は(^_^)その意味ではもう一人こういう方が俺の近くにいるな(爆)

 大仁田師匠は今度デビュー45周年興行をやるそうだ。膝の手術して復帰戦だそうだ。もともと膝のせいで最初の引退をしているから、こりゃまあ理にかなって…全然いない(苦笑)ボランティア・レスラーはどこに行ったんだ(^_^;)

 でも好きなんだよな、この二人。ちなみに下の写真でデヴィット師匠が持ってるのはマイク・スタンドでなく杖である。膝の手術をしたそうだ。なんともはや…今度「Flesh & Blood デスマッチ」(おお!語呂がいい!)とかやってほしいものである。

FLESH&BLOOD.jpgFLESH&BLOODV.jpg

<ジェイソン國分 今後のライブ>

@2019.5.19(日)
蒲田オッタンタ
オッタンタ24thスペシャル
池タコスーパーバンド
21:30登場予定(トリ)


A2019.5.26(日)
横浜野毛サムズバー
the八百長、スペシャルユニット「吞龍」


B2019.6.2(日)
アズハイム川崎中央
ジェイソン國分歌謡ショウ

C2019.6.21(金)
横浜野毛「旧バラ荘」
マサ中山とのツー・マンズ・ショウ!
フォークソングとリクエストコーナー演ります!


皆様のお越しをお待ち申し上げております。

FLESH&BLOODU.jpg
posted by ジェイソン國分 at 12:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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