2017年04月16日

Stairway To Heaven

 故フレディ・マーキュリーの追悼コンサート。若くして亡くなったフレディのために、当時のまさにスーパースターと呼ぶべきミュージシャンたちが総結集してライブを繰り広げた。しかも、クイーンの三人に綺羅星の如くのヴォーカリストやギタリストが入って演奏するのだ。フレディの死後一年の1992だから、もう25年も前になるのか…

 俺は当時WOWWOWで放送されたものを友達にVHSに録画してもらって観たんだけど、ジョージ・マイケルが歌う「愛にすべてを」が大好きで。「すげえ!歌がうまいんだ!」って、たった一回観ただけで焼き付いた。

 このコンサートのすげえところは、まさにジャンルが多種多様(^_^;)なミュージシャンたちが「手をとりあって」歌うところにある。エルトン・ジョンとアクセル・ローズが一緒に「ボヘミアン・ラプソディ」を歌ったのがいちばん驚いたが(普段は「僕の歌と君の歌」と「ウエルカム・トゥ・ザ・ジャングル」だぜ(^_^;))ロジャー・ダルトリーがマイクロフォンぶん回してる横で、トニー・アイオミがいつもの漆黒の衣装に逆十字ぶら下げて「アイ・ウォント・イト・オール」とか…

 そしてデビット・ボウイが神に祈りを捧げて、「アンダー・プレッシャー」を歌う。フレディのパートを歌うのは女性シンガーであるアニー・レノックスだ。

 このコンサートで気づかされたのは、この多種多様なシンガーたち全員にぴったりな多種多様な曲を書き、そしてそれを全部自分で歌ってたフレディの類い稀なき才能と…そして彼がいかに、いろんな人たちに愛されていたのか、ということだ。

 それは最後に出てきて「伝説のチャンピオン」を歌うライザ・ミネリを見ているとわかる。フレディが唯一尊敬していたシンガーで、ミュージカル・シンガーだ。けしてロックシンガーでない彼女が、キモチを持ってこの場に出てくる。当日の出演者全員がバック・コーラスをする中でライザは「フレディ!みんながあなたのことを想っているわよ!」と叫ぶ。屈指のハイライト・シーンだ。

 人は二度死ぬ。一回目はその生命がついえたときで、もう一回は「人々に忘れられたとき」だ。
 その意味ではフレディ・マーキュリーは永遠だ。


 今日は故・西宮くんの三回忌コンサート。彼の相棒・太くんの招聘で、西宮くんのホーム・グラウンドであった新橋「落陽」に初めて出演する。ここは、彼が歌おうとして、倒れた場所でもある。
 キモチをこめて、歌ってこようと思う。

<ジェイソン國分 今後のライブ>

@2017.4.16(日)
新橋・落陽
故・西宮氏追悼ライブ

A2017.4.23(日)
ジェイソン國分&ザ・ソウルキッチン レコ発ワンマンライブ第三弾!
蒲田オッタンタhttp://studio80.org/
ジェイソン國分&ザ・ソウルキッチン 
そして… 友情参戦、バリュー兄弟!
さらに… スペシャルゲスト、ミュージカル・スター・國分亜沙妃登場決定!

B2017.5.5(祝)
日吉Nap
詳細未定

C2017.5.6(土)
横濱野毛サムズバーhttp://www8.plala.or.jp/samsbar/
HIRYU推参!!

D2017.7.23(祝)
横浜FADhttp://www.fad-music.com/fad/
王様vsソウルキッチン!!

 

 
posted by ジェイソン國分 at 08:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: