2016年11月21日

おたんじょう会は愉しいぞ 〜序盤戦編

 えー、あと数分で57歳になったりします。そんな中(何が(^_^;))先週土曜日、もはやホームグラウンドと呼ばせていただきたい、横浜野毛サムズバーhttp://www8.plala.or.jp/samsbar/にてワンマンライブ「ジェイソン國分の魂が鳴りやまない夜〜生誕57周年記念祭」を挙行させていただきました。この年になっての「おたんじょう会」である。まことにマスターとママ、そしてサムズバーを満杯にしていただいただけでなく、ドリンク売上(たいへんな数だそうだ)に貢献してくれたお客さまに最大の感謝を捧げつつ、かのタニムラ氏からの写真が早くも届いたので、まずは序盤戦編として、お届けしたいと思います。

お客さまは京急に乗り、日ノ出町を目指してやってくる。象徴的な写真だ。
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今回のキモは、いま俺がヴォーカリストを務めている「二大バンド(^_^;)」の完全対バンによる。その名も「ザ・ソウル・キッチンvsHIRYU!」この辺は後述するとして、今回、「弐人会」のゲストとして俺を見て気に入ってくれたお客さまが初めて来場してくれた。ありがたい<(_ _)>そしたら彼女が一言「今日は何リクエストしようかしら♪」

…いや、今日は、二大バンドの大競演の上に、スペシャルゲストも出るんで、ソロがなくって、うんとー、そうすると、リクエストコーナーはないんですよー…と言ったものの、来てくれたお客さんの夢を叶える(爆)のが俺の矜持である(^_^;)

急遽ママに断って、開演10分前に前々座として登場し、「一曲だけね」と言って四曲演る(^_^;)

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さて。本番スタート、夢の展開、スペシャルゲストユニット、二つのバンドを支えるベーシストの競演、「UWF&ロボ」である。
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そう、この二人がベース・アンサンブル演るのである。

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…いや、これがかっちょ良かった。かっちよ良すぎた。
当日まで、何演るのか両バンドのメンバーにも全く知らされておらず、曲目すらわからない…
そんな中始まったのは…
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かの「エヴァンゲリオン」のエンディングテーマであるジャズの名曲「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を中心に据え、二人のスラップを含むベース・バトルを随所に織り込み、エンディングはリハでは演らなかった「ハッピーバースディ」(つまりサプライズ)で決めるという、カンペキなユニットである。そして俺は果報者である(T_T)

さあ、いよいよ本番開始、ここで今回サプライズ、当初後に登場する予定であったHIRYUから。ザ・ソウルキッチンがトリなのだ。これにはやむにやまれぬ、しかし、たいへんおめでたい理由がある。

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さて、今回もたくさんプレゼントを戴きました。例によって「祭壇」のアンプの上に飾らせて貰ったんだが、そのほんの一部をご紹介。

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もー、ほんとありがとうございました。そして特筆ものはコレ。

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いや、ほんとにありがとうございます。俺からは、パンフとは名ばかりのチラシ?が今回のお礼なんだけど、お越しになれなかった方のために、この裏の「檄文ご挨拶」をここに全文載せさせていただきます。ちょっと長いけれど、是非お読みいただいて、このステージに臨む俺の「キモチ」をご理解いただければ幸いです。

では、ブログはHIRYU編に続く。お楽しみに(^_^)

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御挨拶

この物凄い大雨の中、ここ横浜野毛サムズバーにお集まりいただきました皆様、ジェイソン國分でございます。三日後の11/22に満57歳になりまする。この年になって「おたんじょう会」なんてやってるんじゃねーよ、とのご指摘もあるとは存じますが(^_^;)ここサムズバーでのこのお誕生企画も、53歳から五年目になります。まことにマスターとママには感謝至極の次第です<(_ _)>
 この一年は「復活」の年になりました。昨年12月に正式発進した「ジェイソン國分&ザ・ソウル・キッチン」。老舗ライブハウス「屋根裏」のレギュラーであった、テペペ西口、ゴウ・ロージー・松木、ヒデキロボ98号。この三人がタイトなグルーブで俺を奈落の底からサルベージしてくれました。 そして5月。ヨシテツ、UWF田村、MASAKI。「残ってくれたひと」「戻ってくれたひと」「入ってくれたひと」…ボロボロに砕け散ったはずのバンドが、この三人のおかげで「新生」の産声をあげました。その名は「HIRYU」!

 今日は、この二つのバンドが、ガチの対バン。遠藤vs白鵬。オカダカズチカvs天龍源一郎。バンドだったら、「あのバンド」と「かのバンド」に例えたいけど、恐れ多いからやめとこう(^_^;)ご想像あれ。さらには両バンドのベーシストによるスペシャルバトルがあります。
 えー、要するに俺がずっと歌っているわけで(笑)この展開は今は亡き木更津GRAPHの「生誕50年・半世紀少年」以来となります。

ライブ再開したときはとにかく怖くてしょうがなくってさ。お客様が来るんだろうか、来たら来たで怒られるんじゃないだろうかって(^_^;)でも、先日、町田の成瀬ってところで完全アウェイ環境のステージにHIRYUで出てね。お店を埋め尽くすお客様たちがぐんぐんこちらにグルーブをむけてくれて、万雷の拍手と怒涛のアンコールが巻き起こったとき、ああ、歌ってていいんだ、って初めて本音で思えたんだ。
  人間万事塞翁が馬。一年ちょっと、ライブを休止していたものだから「大先輩たちの居城」(世間じゃあ高齢者介護施設、なんて呼ばれてる)にさらにたくさん呼ばれるようになった。「ジェイソン國分歌謡ショー」。俺なんかが行くのを楽しみに、年に数回しかない外出許可をとって「おめかし」してくれている大先輩たち。
そして、知的障碍者施設。夏に悲しい事件があったけど、俺は行くたびに勇気と元気をこちらがもらってる。先日フェスに参加した「たびだちのむら」のカナちゃんが「コクブ先生は歌ってなきゃダメなんだよ!」と言って俺の背中をバーン!と叩いてくれた。杖ついてるんでよろけたけど(^_^;)そうだよな、カナちゃん。
 何を言われようとも、俺のロックンロールは、間違いなくここにあるんだ。

 そして、今日集まってくれたお客様に最大の感謝を。ありがとうございます。ライブは、お客様がいないとできません。成り立ちません。さあ、幾つまでできるかわからないけどよ。急逝されたハヤブサさんの言葉を借りて、このライブのスタートとさせてください。
「お愉しみはこれからだ!」

 今日は最後まで楽しんでいってくださいね。


2016年11月19日                       ジェイソン國分  拝

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posted by ジェイソン國分 at 23:55| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
💐 お誕生日 おめでとうございます 🎉

よりによって、 今日は
早朝から地震で 千葉も津波注意報が 出てますね❗

🎤19日 サムズバーさんは 大賑わいだった事でしょう🎸
またまた息子が不調で 貴重な「対バン」を 拝見できる
議会を逃してしまいました😭 もう少しで今回の不調期は
抜けられそうですが、 間に合いませんでした😢 やはり
まだ1回2週間程続く不調期に陥りますが、 Jason先生に
多大な お手数を お掛けした去年に比べれば、 大きく改善
しています。 ですので、 私も 良い加減 落胆するのはヤメ
ようと 自分を叱るも、ガックリ来てしまう事しばしばで、
ダメダメです。ちょうど1週間間前、 「半世紀生きた女」に
成り、年齢だけは 活動範囲内では 最長老組なのですが。

Jason先生は、また これから どんどんライブを 開催して
下さるので、伺う機会は また有る❗と楽しみにします👌
Posted by ひさ母 at 2016年11月22日 09:39
ひさ母様

ひさくんの体調の悪い中、お出かけを考えてくださるだけでありがとうございます。去年にくらべれば、いろんな行事や活動に参加できていること、進路先からの報告で聞いております(^_^)

また、やりますよ!
1月にサムスバー、2月のクロップなんかは、進路先からも近いはず。
是非また親子でおめにかかれる日を楽しみにしております(^_^)
Posted by Jason_K at 2016年11月23日 11:55
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