2018年07月28日

1959年の残光

 図書館で「田舎でロックンロール」という本を見つける。「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」からスティリー・ダンの「彩」まで、作者の少年時代、思春期を彩ったロックLP(!)の名盤を軸に青春時代を回想するエッセイである。冒頭の二作にはそれほどの思い入れがない俺だが(多くの方スマン)、目次を見てて「スライダー」だとか「明日なき暴走」だとか…そしてど真ん中の「ライブ・イン・ジャパン」のタイトルを発見し、これは借りようと決意した俺であった(借りるのに決意するなよ俺)。

 著者は直木賞作家・奥田英朗氏。岐阜の各務原で青春時代を送った氏のロック・アルバムにまつわるエッセイは、「ある!ある!」と膝を打つようなエピソードばかりであったが…途中でハタと気づいた。この人、年齢近いんじゃないだろうか?
 奥付を見て、やはり同い年、1959年生まれであった。同い年の作家には浦沢直樹氏がいて(彼は1960年の早生まれで同学年・そう、かのやんごとなき方と一緒(^_^))、これも名作「20世紀少年」に於いて「小学校五年のときに大阪で開催された万国博覧会に行けたか行けなかったか」が物語の重要なカギとなり、ここで、あ!同い年なんだ!と嬉しくなった。

 さて、奥田氏の「田舎でロックンロール」には「当時の中学生のおこづかいではLP(!)はなかなか買えなかった。だから友達同士で貸し借りしてなんとか自分のコレクションを増やしていた」という表現が随所に登場する。そのとおり!LPはなかなか買えないのだ。とくに、二枚組の「ライブ・イン・ジャパン」なんぞはな。だって四千円したんだぜ。「イエスソングス」(全盛期のイエスのライブ)なんぞは三枚組、たしか五千円以上した記憶があり、レコード屋さん(!)の壁にまるで文化財であるかのように鎮座ましましていた。

 そんな俺が初めて買ったロックのレコードは…ストーンズの「悲しみのアンジー」のシングル盤である(^_^;)中一のとき同級生であったチカマくん。彼はまごうかたなき俺にとってのロックの伝道師であった。チカマくんの部屋で聴かせて貰った「山羊の頭のスープ」はあまりにカッコ良くて俺の五体を揺すぶったが、高くて買えない(^_^;)チカマ君は俺にLPをダビングしたカセットテープをくれた。「國分のために作ったんだぜ」と言ったときの彼の表情は、あまりの神々しさで今でも覚えている。

 高校に入学した俺にとってのロックの師匠は…同じクラスのテニス部のカサハラくんであった。彼とはすぐに仲良くなり、彼はこの運動音痴の俺をテニス部に入れようとした。なんという暴挙か。やはり同じクラスであったアオキくん(マサではなくてエリコのダンナ)がいっしょにフォークグループをやろう、と現代音楽部に誘ってくれなかったら…今の俺は存在しない。「横濱の百人に選ばれた」ロックシンガー・ジェイソン國分もまた存在しないのである(欄外参照(^_^))エリコのダンナ偉い。

 カサハラくんは俺に「現音だったらこれを聴かなきゃ」とひとこと。そして貸してくれたのが…ディープ・パープル「ライブ・イン・ジャパン」であった。
 
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なんだこりゃ。LP片面に二曲しか入ってないではないか。D面に至っては「スペース・トラッキン」一曲である(^_^;)「なんてもったいないLPなんだ」というのが最初の感想。わかってませんな、私。しかし、ド頭の「ハイウェイ・スター」のカッコよさといったら…そしていわずもがな「スモーク・オン・ザ・ウォーター」である。「湖上の煙」である。「火の粉パチパチ」である。王様の登場時、腹を抱えて笑い転げたもんだが。その人と一緒に歌うようになるとは、人生はわからん。王様猊下、8/18FADよろしくお願いします(欄外参照(^_^))

 しかし、またまた俺が買い求めたのは…「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のライブシングル盤であった(^_^;)だってLP高いんだもん。しかし!なんとこのシングル、ケツのジョン・ロードのソロがカットされている!今でいうエディット版ですな。ひ、酷い。しかし、そこに救いのように発売されたのが「ディープ・パープル・24カラット」なるベスト盤であった。

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 くだんのライブ「スモーク・オン・ザ・ウォーター」をはじめ、「ライブ・イン・ジャパン」から「チャイルド・イン・タイム」も「ストレンジ・ウーマン」も入っているうえ、俺の大好きな「ファイアー・ボール」「スピード・キング」、そして、まだジュリー様の「TOKIO」発売前に、外人が「トウキョー」と言っている!すげえ!と大好きだった「ウーマン・フロム・トーキョー」まで入っている!正確にはイアン・ギランの発音は「トケイヨー」だったが。

 しかし、このアルバムの売りはそこではなかった。「ライブ・イン・ジャパン」には入ってなかった日本公演のアンコール曲「ブラック・ナイト」が入っていたのである。アンコールに突入するパープルの疾風怒濤のパフォーマンス。シャウトしまくりで何言ってんだかわからないイアン・ギラン、まちがいなくハモンドB3をぶった押す勢いで弾いてるであろうジョン・ロード、そして何と言ってもリッチー・ブラックモア狂気のソロ・ワーク!ああ、噂のギターぶっ壊しってこの曲でやってるんだろうなあ、とポーダブル・ステレオ(貧乏で普通のステレオはなかった)の前で妄想する俺であった。実際にはこの後の「スピード・キング」でやってたみたいだが。もーこの一曲だけでマニアはLP買うしかないよね、という禁断のアルバムである。俺はこれを買い求め、カサハラくんに貸してあげて友情を深めたのでありました。

なんかだいぶタイトルとかけ離れてきたが(笑)奥田英朗氏と浦沢直樹氏の作品の共通点として「中学校の校内放送でTレックスをかける」というのがある。奥田氏は「メタル・グルー」、浦沢氏は「20センチュリー・ボーイ」という違いはあるが、この「挑戦」こそがロックであった、という定義は一貫している。校内放送で普通に「やばいTシャツ屋さん」とかかかってしまう昨今とは隔世の感がある。

最後に、やはり1959年生まれの同い年の俺にとっての女神・大場久美子嬢のLPの中に「サージェント・ペパーズ」の日本語カバーが存在する。これが、いいんですよ〜舌足らずで。えっ?俺だけ?

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<ジェイソン國分 今後のライブおよびお知らせ>

@2018.8.1(水)18:30−18:50
J:COM TV
「横濱人図鑑〜横浜の百人」
出演!

えー、ヨコハマのひとにスポット当ててくれる番組に出演させていただきました(^_^))20分間喋り倒して歌います。この時間以外にも再放送あるし、ユーチューブでも観られるみたいです。ヨロシク(^_^)

A2018.8.5(日)
自由が丘クラプトン
池タコスペシャルユニット&ソロ


B2018.8.18(土)
横浜F.A.D
http://www.fad-music.com/fad/
伊佐ヨシテツ、還暦のお誕生日、その前日ライブ!
HIRYU、王様と共演!

C2018.8.25(土)

「富津のいちばん熱い日 23」
千葉県富津市・富津海浜公園内 野外大音楽堂

参戦決定バンド&ユニット(出演順)

ジェイソン國分&ザ・ソウルキッチン
新垣隼人&しのざきげん
うどんフレンズ
リアライズ
ブルースフィルム金太郎
幽霊会社みちづれ
國分亜沙妃&榎本響
CRAWL
スケアクロウズ
ジルナ・ノード
ファンキーオブスピリッツ
HIRYU


F2018.9.16(日)
アズハイム上大岡
ジェイソン國分歌謡ショウ!

G2018.9.23(日)
アズハイムいづみ中央
ジェイソン國分歌謡ショウ!

H2018.9.30(日)
横浜野毛サムズバー
ジェイソン國分の魂が鳴り止まない夜
ジェイソン國分&ザ・ソウルキッチン登場決定!

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2018年07月16日

2018.7.1 横濱野毛サムズバー ジェイソン國分の魂が鳴り止まないスペシャルな夜 ライブリポート 後編

 ネットがしばらく繋がってませんで。一週間開きの後編です。

 ほんまもんの満員・ソールドアウトのサムズバー、シン・新生HIRYUの登場である。そろそろシンとか新生とか取ってもよいのではないか、との声を多数戴き、今まで旧メンバーへのリスペクトからこの呼称を使用していたけれど、新しいお客さまが多数席を埋め尽くしてくれた今回から取らせていただきます<(_ _)>

さあ、スタートだ。今回もタニムラ巨匠の写真を軸に、フォトアルバム風に。

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オープニングから、お客さんもメンバーも熱い熱い。というよりも、楽しんでいる(^_^)こちも楽しませて貰っている(^_^)

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というわけでおなじみウイアー(これも歌詞を「新生」させてるんだが、間違える(^_^;))に続いては、現在のHIRYUのテーマである「長き旅から」。

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今回、ボランティアの盟友「ふなさん」のお導きで(^_^;)新しいお客さまが来てくれた。出逢い、とはかくも大切なこと。というわけで、「アイスプラネット」から「麦酒を飲もうぜ!」へ。

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今回、HIRYUの旧曲と新曲とが、よいバランスで混じりあってきたように思う。というわけで、夏のツアーは今回の選曲を中心にお送りすることが決定。このメンバーで初めてお送りする近代文学シリーズ、「檸檬」から「祇園精舎」へ。この二つの曲、作成時期になんと20年以上の隔たりがあるんだけど、両方とも俺の作詞でヨシテツ作曲という王道路線なのだ。曲はいきもの、新しいグルーヴを持って生き返りもする。

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いよいよクライマックスへ。お客さまのヴォルテージを体が感じる(^_^)

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何回だって書くけど、お客さんとのグルーヴあってこそのライブなんだよね(^_^)

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さー、ホンモノのアンコールだ!

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サムズバーを埋め尽くしてくれた皆さま、ほんとうにありがとうございました。これでまた、ツラい現実を乗り越えて暫くやっていけそうです。

さあ、次はいよいよ「富津2018」だ!
あっ…その前に、ヨシテツ還暦前夜祭・ヨコハマFADhttp://www.fad-music.com/fad/があるぞ!乞うご期待!

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2018.7.1
横浜野毛サムズバー
ジェイソン國分の魂が鳴り止まないスペシャルな夜
第一部 HIRYU セットリスト

1.We Are Rock’n Roll Band
2.長き旅から
3.遥かなる想い
4.アイスプラネット
5.ビールを飲もうぜ
6.檸檬
7.祇園精舎
8.ロックンロールが鳴り止まない

アンコール
9.今夜はオールナイトで

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<ジェイソン國分 今後のライブ>

@2018.7.24(火)
横浜野毛サムズバー
マサ中山ヴォーカルセッションのゲスト

A2018.7.26(木)
横浜中華街・関帝廟通り公園

B2018.7.27(金)
横浜市中区新山下公園

緊急決定!
C2018.7.5(日)
自由が丘クラプトン
池タコスペシャルユニット&ソロ


D2018.8.18(土)
横浜F.A.D
http://www.fad-music.com/fad/
伊佐ヨシテツ、還暦のお誕生日、その前日ライブ!
HIRYU、王様と共演!

E2018.8.25(土)

「富津のいちばん熱い日 23」
千葉県富津市・富津海浜公園内 野外大音楽堂

参戦決定バンド&ユニット(参戦表明順)

HIRYU
ジェイソン國分&ザ・ソウルキッチン
リアライズ
ファンキーオブスピリッツ
ジルナ・ノード
スケアクロウズ
新垣隼人&しのざきげん
ブルースフィルム金太郎
幽霊会社みちづれ
うどんフレンズ
國分亜沙妃&榎本響

そして…from 大田区民フェスタ、野外の王様、ニシケン率いるポップ・ロック・バンド「CROWL」参戦決定!!

全バンド&ユニット大決定!乞うご期待!

F2018.9.16(日)
アズハイム上大岡
ジェイソン國分歌謡ショウ!

G2018.9.23(日)
アズハイムいづみ中央
ジェイソン國分歌謡ショウ!

H2018.9.30(日)
横浜野毛サムズバー
ジェイソン國分の魂が鳴り止まない夜
ジェイソン國分&ザ・ソウルキッチン登場決定!

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posted by ジェイソン國分 at 18:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

2018.7.1 横濱野毛サムズバー ジェイソン國分の魂が鳴り止まないスペシャルな夜 ライブリポート 前編

 しばらく相棒じゃないけど中華屋さんネタとか本のネタとか書きたくなって書いてましたが…恒例横浜野毛サムスパー・ワンマン公演、二部構成、なんとなくスペシャルな夜になるのではないか、とこのようなサブタイトルを付けたんだけど…素晴らしい夜になりました!そう、なんと、サムズバー超満員、完全ソールドアウト!そして大多数が初めてのお客さま、というこの展開。サムズバーを埋め尽くしたお客さまに大感謝して、吉例タニムラ氏の素晴らしい写真が届いたので、胸を張ってライブリポートを書かせていただきます。

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 開演時間少し前にお客さまが満席になったので、前倒しでリクエストコーナーをば。最初のリクエストで初めてのお客さまからの要請は…西城秀樹!もちろん畏敬の念を込めてメドレーにして演らせていただきました。最近、氏の急逝から、「歌って」と言われることが多い。まことにありがたいことだ。俺の専用マイクスタンド、通称「守護神」は西城秀樹モデル!なんだ。氏の葬儀の柩の横にちゃんと白いスタンドは鎮座していた。
 しかし、このメドレーでは、「あの曲」をわざと抜いた。理由は…後述。

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サムズバーの最高の生ビールで乾杯したあと、さらに「世良公則」とか的を得た(^_^;)リクエストが、しかもすべて初めてのひとから飛ぶ。リクエストコーナーというのはお客さまとの「気持ちのキャッチボール」で成り立つもの。楽しみたい!というお客さまのキモチで良いものになるんだ。

 さーて、第一部、開演。早くも二度目のサムズバー登場となる、天才ジャズピアニスト、榎本ヒビキ!
まずはご挨拶代わりに上原ひろみの「HAZE」を弾きまくってもらう。

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 そして今回、俺がヒビキに「これを歌わせてくれ」と頼んだのは…前述西城秀樹氏のブルースカイブルー!
この曲、氏の大ヒットナンバー、というわけではない。でも、ほんとにいい曲なんだ。氏の出棺のおりにもこの曲が流れた。熱唱させてくれたヒビキに感謝(^_^)

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 二人で演る二曲目は「銀河旋律」。ヒビキが完全ジャズアレンジしてくれて、曲にあらたな生命が宿った気がする。ヒビキが俺の歌に呼応して楽しそうに鍵盤に向かっているさまは、こっちも嬉しくなるんだ。

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さあ、第一部二人目のゲストは…一年ぶりの登場です、國分亜沙妃!

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彼女の登場にご許可をいただいた、事務所の方々とご家族の方に感謝申し上げます<(_ _)>
榎本ヒビキと國分亜沙妃の共演は、単純に俺が見てみたかった。この二人同い年なんだよね。プロデューサー気質というヤツだ。まー、だったらプロデュースに専念して、歌わなければいい、とよく言われるが…そういうわけにはまいりません(~_~;)

というわけで、一年ぶりの「夢と魔法の王国」の歌をば。

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ほんでもって、あの大ヒットナンバーをば。いやあ、この衣装高かったんで、ちゃんと使って元をとらねば(爆)

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結論から言って、この二人の共演は大成功だった(^_^)ここでちゃんと断っておきたいのだが、単に若いから出してるわけでなくて、この二人はれっきとした「プロ」なんだよね。しかも俺よりミュージック・チャージが高い(大爆)だから、ちゃんとお金を払って観にきてくださっているお客さまに、「発表会」でない、ちゃんとしたエンターテイメントを提供できる。これはあとに出てくるHIRYUについても言えることで、ちゃんとお客さまに楽しんでいただきたいんだ。じゃないと、ライブじゃない。

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このバラも高い(爆)さて、というわけで、ラストは亜沙妃のソロで。お客さまも「國分早くどかねーかなー」と望んでいる(~_~;)
曲は…ホイットニー・ヒューストンの「Greatest Love Of All 」!凄え(>_<)


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この曲では、亜沙妃に「守護神」と俺のSHURE−SM58ワイヤレスを使って貰った。俺は、相当気に入ってるシンガーじゃないと、自分のマイクと守護神は渡さないのだよイオリくん(^_^)誇りに思ってくれ(^_^;)

お客さまの感動の溜息とともに、第一部終了。

後編、HIRYU編に続く。

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2018.7.1
横浜野毛サムズバー
ジェイソン國分の魂が鳴り止まないスペシャルな夜
第一部 セットリスト

ジェイソン國分

1.リクエストコーナー
西城秀樹「薔薇の鎖〜ヤングマン〜傷だらけのローラ〜情熱の嵐」
井上陽水「少年時代〜夢の中へ」
ザ・ビートルズ「Let It Be」
世良公則「宿無し〜あんたのバラード」



榎本ヒビキ

2.HAZE


榎本ヒビキ&ジェイソン國分

3.ブルースカイブルー
4.銀河旋律


國分亜沙妃&榎本ヒビキ&ジェイソン國分

5.A Whole New World [Aladdin]
6.美女と野獣〜Beauty and the beast


國分亜沙妃&榎本ヒビキ

7.Greatest Love Of All

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<ジェイソン國分 今後のライブ>

@2018.8.18(土)
横浜F.A.D
http://www.fad-music.com/fad/
伊佐ヨシテツ、還暦のお誕生日、その前日ライブ!
HIRYU、王様と共演!

A2018.8.25(土)

「富津のいちばん熱い日 23」開催決定!
千葉県富津市・富津海浜公園内 野外大音楽堂

参戦決定バンド&ユニット(参戦表明順)

HIRYU
ジェイソン國分&ザ・ソウルキッチン
リアライズ
ファンキーオブスピリッツ
ジルナ・ノード
スケアクロウズ
新垣隼人&しのざきげん
ブルースフィルム金太郎
幽霊会社みちづれ

そして…昨年登場拓大紅陵高校軽音楽部現役代表「うどんフレンズ」参戦決定!

さらに…國分亜沙妃&榎本ヒビキ、参戦決定!!

乞うご期待!

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posted by ジェイソン國分 at 02:01| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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