2016年10月26日

木更津MICKは12周年 前編

 表題のとおり、木更津ミック12周年記念ライブ、第四週のゲストとして呼んでいただいた。http://may0925.blog.fc2.com/blog-date-201610.html

 MICKには辛い期間もほんとにお世話になっていたから、新生HIRYUでの登場を決めた。HIRYU名義で記念ライブに登場するのは初めて。ワンマンとしても、8年ぶりぐらいか。過去10年在籍していたUWFが初めてだというので吃驚。もちろんまさにぃは初見参である。というわけで、今回も来れなかったひとのために、専属カメラマン・マドノ氏がイイ写真を収めてくれたので、「映像が観える」展開でお送りしようと思う。

まずはオープニング、トリ前、四番目の登場となる。それでも時計は午後10時(^_^;)
マスター自らがセッティングをサポートしてくれる中でご挨拶。

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30分ステージなんで、当初バラード始まり、とかいろいろ考えてたんだが、ミックのお客さんの顔を見てたら(^_^;)やっぱりこれか!「ワイルドシング付きのウイアー」(^_^)

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2曲目は、この一年半の想いをこめて「長き旅から」。目の前に置いてあるボトルワインをエナジーに、ヨシテツのギターが唸りをあげる。

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ここでメンバー紹介。いつでもミックのお客さんは温かい。

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三曲目は、「富津」、そしてこの木更津の地に想いを込めたバラッド、「遥かなる想い」。

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写真、これが限界みたいなんで、前編後編とさせていただきます(^_^;)

すぐに後編アップします(^_^)
posted by ジェイソン國分 at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

「滝亭のお母さん」のこと

 「滝亭」はその昔、我々が若かりし頃、「養老の滝」だった。表現的にマズイかもしれないが(^_^;)十代のころからたいへんお世話になっていた。「池上タコ飲み倶楽部」は、この店の裏にあった「ジャングルジム」というBar(今考えてもシブイ店だった)の常連によって、自然発生的に結成された。「ジャングルジム」は夜遅くにならないと開かないので(たしか23時ころから朝までだったと思う)我々はこれまた自然発生的に(^_^;)「滝」に集まり飲むことになっていた。
 
 池タコは、音楽演ってるやつとか、絵を描いてるひととか、芝居やってるやつとか…なるTの大好きな小説「青空のルーレット」に出てくるような、「夢をみるから人間なんだ」という、はたから見たら、あんまり何も考えてないんじゃないか、という(あたってる気がしないでもない)そんな奴らが、ぐびぐびぐびぐび「ビール10本!」とか嬌声をあげながら(俺か)毎晩毎晩、世界を語り、時代を語り、夢を語っていたわけだ。そんな俺たちを、ほぼ家族経営の「滝」のお父さん、お母さんはいつも優しく見守っていてくれた。我々が「滝亭」を『聖地』と呼ぶのはそんな理由からだ。
 俺は木更津に移り住んでからも、木更津の仲間を池上まで呼び(まだアクアラインなどない頃だ)飲みまくっていた。下の写真にフレディ飯田やナカダイくんが写っているのはそのためだ。

 先日、「滝のおかあさん」が亡くなられ、49日法要にあたる日に現在の経営者である「おにいちゃん」が一階をすべて貸切にしてくれ、池タコ・SHINのプロデュースのもと、大追悼飲み会が実施されたんだ。
 平日だというのに30名近くの人々が集まり、それぞれ「お母さん」の想い出を語った。そういうわけで木更津からナカダイくんが来たり、沼津からクニさんが駆けつけたりした。そのたびに「献杯」が行われ、まるであの頃のように、ぐびぐびぐびぐび飲んだ。SHIN制作の「想いでのスライドショー」も何回もかかるのだが、毎日がハロウィンだったんじゃないか、俺たち時代を先取りしてたんじゃないかというような(実際仮装大会もやっていた(^_^;))まさしく「魔の饗宴」(@ユーライア・ヒープ)が繰り広げられており、「滝」の皆さんの懐の深さがうかがいしれた。

 「滝のお母さん」には、個人的な思い出がある。早逝した俺の親父が亡くなった年に、滝のお父さんも亡くなられた。そんなこともあり、俺は時々「ヤキトリ食べたい」と言う俺のオフクロを滝亭に連れて行っていた。滝のお母さんは歓迎してくれ、同じ年に連れ合いを亡くした、という思いからか、オフクロにたいへん良くしてくださった。
 最後にお母さんに会ったのも、もうあんまり歩けないオフクロを連れてったときだ。いつものように談笑した後、決まってお母さんは「國分さんシアワセね。でもあなたも偉いわよね」と言ってくれる。いろいろあってあんまりシアワセじゃないときでも、滝のお母さんにそういわれると「そうだよな。がんばんなくちゃいけないよな」と思えて少し元気が出たんだ。

 お母さん、ほんとにありがとうございました。いつか向こうに行ったときに、また飲ませてください。

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posted by ジェイソン國分 at 19:48| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月11日

カヴァーディル師匠はR指定

 三連休、ずっと吹奏楽漬けの仕事だったのだが…ずっと迷ってることがあった。

 かのヘビィメタル・イベント、ラウドパーク16のトリとして、ホワイトスネイクが出演するのである。うーん、いきたい。いろいろあってしばらく感覚的にもハードロックから離れていたのもあって、なんか今回無性に行きたい。
 しかし、実は俺ラウドパーク今まで行ったことないのである(^_^;)まー、丸一日ずっとメタル聴いてるのは、お好きな方には申し訳ないが…さすがの私もつかれてしまうのだ。さらに今杖ついてるわけでね。椅子があって立つのと、スタンディングアリーナとでは、わけが違う。さらに、一緒に行く人がいない(爆)
いきなり杖ついてるおっさんがメタルフェスに、しかもひとりで行くってどーなんだろー。
 そんな私の背中を押したのは、オモテの仕事の同僚のM先生。彼は無類のハードロック好きで、たいへん話が合う。職員室で彼は「迷うことない!いかないと、あーいうバンドの人は死んじゃうよ」至言である。
 彼は以前、ロニー・ジェイムス・ディオを見たさにヘブン・アンド・ヘル(ま、よーするにディオ期サバス(^_^;))行こうとして諦めたら…ロニーが亡くなってしまった。そして、その想いを胸にロニーのトリビュート・バンドであるラスト・イン・ラインを観に行こうとチケット買ったら、なんとベーシストのジミー・ペインが死んじゃって来日キャンセル。これ両方ともラウドパーク。 
 これで私は、仕事終えて、上野東京ライン乗って(さいたま新都心に停まるので吃驚)とことこ出かけたわけである。もちろん、目的はホワイトスネイクのみ。というか、他のバンド観てたらカラダがもたない(^_^;)


 結果として…行って良かったす。俺的にはホワイトスネイク凄く良かった(T_T)
 
 ライブリポート的に書きますと、さいたまスーパーアリーナには横浜から55分でついた。ちらほらではあるが、今から行く人もいるみたい。でも、なんせ、このイベント朝の九時半からやってるんである。
 杖をコツコツ突きながら会場入りし、まずはグッズ売り場へと(^_^)これがまたあなた、遠いのよ(>_<)たぶん会場一周したうえに最下層まで降りて、この時点で息が荒い。

 やっとみつけたグッズ売り場。でも、ラウドパーク関連のTシャツは全部売り切れ。そりゃそうだよなー。あと二時間で終演するんだもん。ホワイトスネイクのシャツはちゃんと残ってて、ふたつ購入。一個は、仕事では絶対着れないデザイン。このへんが、今日書きたい本題のひとつ。

 さて、さすがヘビィ・メタル・フェス、全体が薄暗い(^_^;)。ステージの照明がダークなんだよね。はっきりいって老眼の俺には足元がおぼつかない。その中で、こういう人たち普段どこにいるんだろう、という黒いTシャツ着ためたらーの皆さんがうじゃうじゃ。ビッと似合ってる人が数少ないのも、ご愛嬌(^_^)

 こういうフェスの特徴として、二つ大きなステージが並んでいて、交互にバンドが演奏する(さらに若手中心のいわゆるサブステージがある)意外と早く着いた俺は、フレディ飯田の大好きなデイジー・ミス・リジーが二曲だけ観れる。フレディ誘えばよかったか(^_^;)

 リジーのステージが終わると、ホワイトスネイクのセッティングが始まる。
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 ここで約一時間半、待ってなきゃならない。横のステージではトリ前?のバンドの演奏が始まる。フィンランドのナイトウイツシュというバンド。最初知らないからなー、と思ってスクリーン観てたら、これがなかなか良かった。声楽きちんとやってた風のおねーちゃんが歌うんだが、六人編成で、ひとりバグパイプ?やら、民族楽器担当のおじちゃんがいる。ステージマナーもなかなかで、好感がもてた。

 さあ、いよいよホワイトスネイクだ!杖ついてるおかげでビミョーな空間ができており、思ったより見やすい(^_^;)さらに「前につめてくださーい」なんてアナウンスが入り、とことこ詰めてたらこんな前(^_^;)

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 一曲目は「バッド・ボーイズ」!やっぱりこれ、クルよね(^_^)

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今回、完全なるホワイトスネイクのグレイテスト・ヒッツ。前回の「パープル・ツアー」がディープ・パープルの楽曲中心だったので、なんかすごく落ち着く、って言い方は変かもしれないけど…ジョ
エル・ホークストラが入ってからの白蛇をちゃんと見せてくれた感じ。

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 しかしなんというか、カヴァーデイル師匠、65歳にしてむちゃくちゃセクシー。厚い胸板に長髪なびかせて、シブイ笑顔で歌われた日にゃ…横のほうに妙齢の女子がたくさんいたんだけど、もううっとり、って感じで。
 なんつってもこの人、直訳するとなんつーかその、ってラブソングが中心。タイトルからして、敢えて王様猊下風に訳詩ますと「それを中に滑らせなさい」とか「ユックリと、簡単に」とかである。(この二曲もやってくれましたよ)昔のアルバムで「来なさい、それ捕まえちゃうよ」のジャケットなんかとんでもなかった。今回のTシャツのひとつはそんな感じなのである。もちろん「愛情は全然よそ者ではない」とか「これが愛なの?」とか、あのディープ・ヴォイスで歌われたらたまらんラヴバラードの名曲もある(これらももちろんやりました)

 今回、後半こそ絶叫パターンになってたけど、ちゃんとデビットの声だったし、やっぱり俺にとってのリビング・レジェンドだ。

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トミーおじいちゃん(失礼)のちゃんと手で叩くドラムソロを挟んでの「クライング・イン・ザ・レイン」(突然正式曲名(^_^;))から畳み掛けるように、「ギブ・ミー・オール・ユア・ラヴ」、そして「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」。あー、来て良かった(^_^)

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 さて、いつもならここでアンコールとして「スティル・オブ・ザ・ナイト」なんだが、今回はフェスなのでそのまま演る。さて、終わりか、と思いきや、「ワンモア!?」と叫んで「バーン」である。こういう形でのパープル・ナンバー演奏がいちばんいい。あくまでホワイトスネイクなんだから。個人的には大満足。「昔は…」なんて言う人は昔のビデオを見てればいいと思う。やはり「ライブ」は「いま」なんだ。

 杖ついてとことこ帰路につきながら考えた。今回、脱退したダグ・アルドリッジがデッド・デイジーズで同じ日に出てたので、ちょっとでてくるかと思ってたんだ。エイドリアン・ヴァンデンバーグやバーニー・マースデン(!)が今年のツアーに飛び入りした、なんてニュースもあったし。でも、「フォーエバー・モア」をはじめとする、ダグとの共作ナンバーは一曲もやらなかった。

 デビットは、いま一緒にやってる、自分が歌うのを笑顔で喜んで弾いてくれるメンバーを大事にしてるんだ。それが凄く伝わってきて、いいライブになったんだ、と思うんだ。サンクス、カヴァーディル師匠。

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<ジェイソン國分 今後のライブ>
@10/21(金)
鶴見潮田「お祭り騒ぎ」http://r.gnavi.co.jp/gcyu5xke0000/
ショウ獅子丸主催「お祭り騒ぎ倶楽部」
20:00〜?

A10/22(土)
木更津MICKhttp://may0925.blog.fc2.com/
木更津MICK12周年記念ライブ
新生HIRYU推参! 22:00(!)登場予定

B11/3(木・祝)
町田市成瀬ライブダイナー「クロップ」https://www.livewalker.com/mdata/detail.aspx?i=9246
新生HIRYU推参!

C11/13(日)
大田区平和島「太陽の広場」特設ステージ
池たこオールスターズ!

D11/19(土)
横浜野毛サムズバーhttp://www8.plala.or.jp/samsbar/
ジェイソン國分お誕生日三日前ライブ(^_^;)
『ついに実現!ザ・ソウルキッチンvsHIRYU』
オープニング・アクト=UWF&ロボ

E11/27(日)
アズハイムいずみ中央
「ジェイソン國分歌謡ショウ」


F12/4(日)
君津市・小糸運動公園野外ステージ
小糸フェスタ2016
ソウルキッチン登場か?

G12/18(日)
蒲田オッタンタ
年忘れ池たこライブ



posted by ジェイソン國分 at 22:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする