2015年01月31日

歌うたいの愉悦@ 〜1/30 「ジェイソン國分の魂が鳴りやまない夜」ライブリポート

 表題のライブ、終わりました。今回、いろいろあって満足に告知ができなかったのだけれど、初めてのお客さまが海外の方含めたくさん来てくれて(サムズバーのマスターとママが「楽しいライブだよ」と声をかけてくださったのだそうだ。ありがたい<(_ _)>)結果としてサムズバーの席を埋め尽くしてくださった。感謝至極である。

 さて、今回のライブはSHIN、なるTという二人のシンガーとのユニットを中心に企画してみた。これは何もこのために泥縄で組んだわけでなく、SHINとは茅ケ崎・蒲田で、なるTとは日吉で、そしてここサムズバーでも二人とやるときは必ず1〜2曲演っている。それが愉しくてさ(^_^)さらにはお客さまの評判もよく。そこでそう、自然発生的に演ってみようと思ったわけだ。で、前回、前々回の記事になる。

 二人とは四曲ずつ、三人で二曲演った。今日は、この曲たちの解説、というか俺の想いを書いていこうと思う。

 
<SHIN&JASON>

@蒲田の居酒屋の女
まー、要するに「ホンキー・トンク・ウイメン」池タコバージョンである(^_^;)この詞はSHINと二人で書いているんだけど、なんというか、単なる「替え歌」にとどまらない詞になってると思うんだ。
そしてやはりこの曲はギターリフ。ご存じ俺あんまりギター上手くないんで、バンドではほとんど弾かせて貰えないんだけれど…こんな高揚するリフはない。SHINと「キース&ロン」ができて嬉しい(^_^)

Aお鍋の季節
まー、要するに「スモーク・オン・ザ・ウォーター」である(笑)。白眉は「おーなべのきせーつ、お酒のみのみ」である(爆)この曲やってるときに海外の方々が多く入って来られたのだが…どう思われたであろうか(^_^;)

B伽草子
吉田拓郎の名曲。拓郎は激しい歌も書くが、こういう抒情的な名作を残す。
そして、SHINくんはこの前の二曲のように「明るくご陽気に」の印象が強い…というか全体印象は「ちょっとオカシなひと、であったりするのだが…(爆)こういう歌が唄える、歌の上手いひとなのだ。
往年のぼろアパート「松葉荘」で35年前に二人で歌ってた曲をいまここで演れるとは、あの頃の我々に見せたら、どう思うであろうか。

Cケ・サラ
そういうわけで今回の白眉。リハではあまりしっくりいかず、どうしようかと思っていたが(^_^;)本番は非常に万感の展開(だよな?(^_^;))であったと思う。
「ほくらの人生は 階段を手探りで歩くようなもの」なんだ。「誰だってわかりはしない」のさ。
このカンツォーネが歌えるのは中学時代の恩師、エビス先生のおかげである。聴いていただきたかったなあ。

SHINとは35年の付き合いになるが、お互い、あまり平穏な人生じゃなかったと思う。でも、だからこそ、この歌が二人で歌えるんだ。

 今回、SHINとなるTと演れたことで、歌ううたいの愉悦を思い切り味わうことができたとともに、これから「先に進む勇気」を貰えたと思う。

 このへん、じっくり書きたいので、次回「なるT編」に続く(^_^)

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posted by ジェイソン國分 at 12:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月29日

トランジスタ・ラジオ

 明日はいよいよ「男ふたりユニット」(こう書くと演歌のようだ(^_^;))を厚くフィーチャーするアコースティク・ライブinサムズバーなわけだが(^_^)

 もう一人の相方である「なるT」こと酒井なるひろとの「合わせ」に臨む。SHIN同様、何曲か演るなかで「俺といっしょに演ったら新しい地平が見れる曲をセレクトしてよ」という俺のムチャ振りに応えてくれたなるTの選曲は…なんと表題のRCサクセションの名曲!
 もちろん、いまさら「いふべきにもあらず」で大好きな曲なのだが…これをなるTがきちんとギター一本とコーラスでアレンジする。

 そして…「ああ、こんなキモチ、ってどんなキモチなんだ、って想像してもらうんだ」と粋なことをおっしゃる。いや、これ、謙遜抜きで名演ですよ。はい。

トランジスタ ラジオ<作詞・作曲:忌野清志郎、G.1,238,471>
 
Woo授業をサボッて
陽のあたる場所に いたんだよ
寝ころんでたのさ 屋上で
たばこのけむり とても青くて
内ポケットに いつも トランジスタ・ラジオ
彼女 教科書 ひろげてるとき ホットなナンバー
空にとけてった
ああ こんな気持
うまく言えたことがない ない
ベイ・エリアから リバプールから
このアンテナが キャッチしたナンバー
彼女 教科書 ひろげてるとき
ホットなメッセージ 空にとけてった
授業中 あくびしてたら
口がでっかく なっちまった
居眠りばかり してたら もう
目が少さく なっちまった
ああ こんな気持
うまく言えたことがない ない
Ah 君の知らない メロディー
聞いたことのない ヒット曲
Ah 君の知らない メロディー
聞いたことのない ヒット曲

 母校の屋上を思い出すよな(爆)
 しかし、この曲を俺となるTが演るってのがシュールといえばシュールだ(^_^;)
 まー「ロックンロールやブルースが必要じゃない人たち」には絶対わからない歌であることはまちがいない。

 明日、横浜野毛サムズバーhttp://www8.plala.or.jp/samsbar/
お待ちしています(^_^)俺もここんとこいろいろあってキツイから、一緒に楽しみましょう(^_^)

 平日なんで19:30スタートです。

<ジェイソン國分 2015ニューイヤー・ツアー>

A1/30(金)横浜野毛サムズバー 19:30スタート http://www8.plala.or.jp/samsbar/
ジェイソン國分の魂が鳴りやまない夜
謎(!)の新ユニット「なるJ」「Jシン」登場!(^_^;)

B2/8(日) 日吉Nap  http://www.hiyoshinap.com/
ジェイソン國分&Toru−John

C2/14(土)下北沢屋根裏http://shimoyane.com/
昼ライブ! HIRYU登場!
下北沢屋根裏、HIRYUラストステージ!
posted by ジェイソン國分 at 23:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月26日

ケ・サラ

 相変わらずまだ体調イマイチくんだが、今週金曜日の横浜野毛サムズバー・ライブのための「合わせ」に出向く。今回、初めての試みとして、アコースティック・ライブとして、二人のシンガーとユニットを組んでみる。その一人は35年来のポン友・池タコのSHINである。

 彼と何を演るかはほんとうは伏せておかなければならないのだけれど…SHINが「これを目玉にしたい」として提示してくれた楽曲に吃驚!

 表題の「ケ・サラ」である。プエルトリコ出身の盲目の歌手、ホセ・フェリシアーノがイタリア語で歌ったナンバーとして有名だが…俺としては越路吹雪氏や菅原洋一氏、そして尊敬する上條恒彦氏が歌ったナンバーとして大好きだったんだ。

 どうも、元はブルースに近い、ちょっとダウナーなナンバーのようだが、俺が大好きなのは岩谷時子氏が訳した以下の歌詞。

【訳詞】岩谷時子

1.平和で美しい国 信じあえる人ばかり
  だけど明日はどうなることやら
  誰も分かりはしないさ
   ケサラ ケサラ ケサラ
   僕たちの人生は階段をてさぐりで
   歩くようなものさ
   エサラ サラケル ケサラ

2.固く心結ばれてちかいかわした友達
  だけどそむきあうこともきっとあるだろう
  誰も分かりはしないさ
  ※ケサラ ケサラ ケサラ
   僕たちの人生は涙とギター道づれにして
   夢みていればいいさ

3.アモレミオくちづけした
  初めての激しい恋 だけどいつかは
  冷たくなるさ誰も分りはしないさ
  ※(くりかえし)

 俺の中ではイタリアのカンツォーネとして位置付けられている。一度は歌ってみたいと思っていたんだが…まさかブルース・シンガー、SHINから提示されるとは思わなかった。

 ある意味、この歌はブルースでありロックンロールだ。お互い人生とやらを55年も積み重ねたいま、この曲がほんとの意味で歌えるようになったのかもしれない。

 1/30(金)、19:30スタートの横浜野毛サムズバーhttp://www8.plala.or.jp/samsbar/
。いつもは聴けないナンバーが聴けますぜ。お待ちしています(^_^)


<ジェイソン國分 2015ニューイヤー・ツアー>

A1/30(金)横浜野毛サムズバー 19:30スタート http://www8.plala.or.jp/samsbar/
ジェイソン國分の魂が鳴りやまない夜
謎(!)の新ユニット「なるJ」「Jシン」登場!(^_^;)

B2/8(日) 日吉Nap  http://www.hiyoshinap.com/
ジェイソン國分&Toru−John

C2/14(土)下北沢屋根裏http://shimoyane.com/
昼ライブ! HIRYU登場!
下北沢屋根裏、HIRYUラストステージ!

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